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川辺町長 佐藤光宏
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プロフィール
氏名 佐藤光宏
生年月日 昭和31年11月25日
公選職歴 平成11年9月1日・・・・川辺町議会議員
平成13年3月22日・・・辞職
平成13年5月20日・・・川辺町長
趣味 カラオケ・ゴルフ・早朝ソフトボール
キャッチフレーズ 「美しく輝く 水辺と心を育むまち」
好きな食べ物 カレーライス・かつ丼
メッセージ
川辺町は、町域の約七割を山林が占め、町の中央を南北に飛騨川が流れる山と水の町です。名づけて「水と緑のオープンスペースかわべ」。

まちづくりの核となるダム湖の右岸側周辺整備も完了し、周辺一帯の散策道や、公園などでは多くの人が余暇を楽しんでいます。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。また、41.18平方キロメートルの町域には、由緒ある神社をはじめ古代文化を今に伝える史跡が数多く残っています。

これらの史跡と各地域、そして川を有機的に結びつけて、町内外を問わず多くの人々が一日楽しく遊べるような場を提供していきたいと考えています。そして、町内のみなさんには常にゆっくりとくつろげる憩いの場を、一方町外から来た人には「もう一度行ってみたい」と思わせる場を提供し、その多くがリピーターになってくださることを願っています。
町長のコラム ~ from the Mayor’Desk ~2017年11月
町長の机から 

~from the Mayor’s Desk~


町長の机から 第192回 (2017年11月号)


いっぽんあしの ごっちゃん


 ここに一冊の絵本があります。文芸社「だいじょうぶ だいじょうぶ みんな だいすきだから」(It’s all right. It’s all right. We all love you very much.)という題名です。作者は「いっぽんあしの ごっちゃん」。巻末のプロフィール欄には「1960年京都にて生まれ幼少より岐阜で育つ。岐阜県揖斐郡在住。2002年、交通事故により左足を2回も切断。それでも楽しく前向きなおじさん。」との紹介があります。


 去る5月14日、青少年育成町民会議総会の後、絵本作家 後藤政幸氏の講演会が開催されました。後藤さんは交通事故で左大腿切断、片足になってしまいます。妻や子どもたち、友人などに多くの励ましや心配をもらう日々が続きましたが、自分の事を考えるのが精一杯の日々でもあり、自暴自棄に陥り苦悩の毎日を過ごしました。しかし時が経ち、それでも生かされているという自分に気づき「何のために生きているのか」を深く考えるようになったといいます。五体満足で自分を傷つけてきた時よりも、障がいを持ってからの方が遙かに出会いも多くなり、出会う人すべての人から「生(セイ)」を感じるようになった体験から、この「生(セイ)」を多くの人に伝えようと活動を始めました。講演の速記メモより、幾つかのエピソードをご紹介します。


1.何で僕は幸せなのか?自分のことだけ考えているとしたら、僕は生きている価値はない。他人さまに喜んでもらえるようなことを一所懸命しようと思ったから幸せなんだ。ちょっとでも人のために役立つようなことができたら、それが自分を作ってくれる。


2.イスラエルの女性兵士が「日本は怖い国だ」と言った。自殺する人が3万人もいる怖い国だといった。「日本はすばらしい国だ」と世界中に言えるようにしたい。「みんな、本気で生きていますか?必死になって生きてますか?僕は必死に生きてます!!」


3.「僕ひきこもりなんです」「何いっとるんや、大丈夫、怖くないぞ、いっしょにやろう」


4.「心をリセットしてください。ピユアにして、僕の読み聞かせを聞いてください。だいじょうぶ、だいじょうぶ、みんな だいすきだから」


川辺町長 佐藤光宏

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