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川辺町長 佐藤光宏

プロフィール

氏名 佐藤 光宏
生年月日 昭和31年11月25日
公選職歴 平成11年9月1日・・・・川辺町議会議員
平成13年3月22日・・・辞職
平成13年5月20日・・・川辺町長
趣味 カラオケ・ゴルフ・早朝ソフトボール
キャッチフレーズ 「美しく輝く 水辺と心を育むまち」
好きな食べ物 カレーライス・かつ丼

メッセージ

 川辺町は、町域の約七割を山林が占め、町の中央を南北に飛騨川が流れる山と水の町です。名づけて「水と緑のオープンスペースかわべ」。

 まちづくりの核となるダム湖の右岸側周辺整備も完了し、周辺一帯の散策道や、公園などでは多くの人が余暇を楽しんでいます。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。また、41.16平方キロメートルの町域には、由緒ある神社をはじめ古代文化を今に伝える史跡が数多く残っています。

 これらの史跡と各地域、そして川を有機的に結びつけて、町内外を問わず多くの人々が一日楽しく遊べるような場を提供していきたいと考えています。そして、町内のみなさんには常にゆっくりとくつろげる憩いの場を、一方町外から来た人には「もう一度行ってみたい」と思わせる場を提供し、その多くがリピーターになってくださることを願っています。

町長のコラム ~ from the Mayor’Desk ~


~from the Mayor's Desk~

 町長の机から 第224回(2020年8月号)




夏の思い出




夏がくれば 思い出す

はるかな尾瀬 遠い空

霧のなかに うかびくる

やさしい影 野の小径

水芭蕉の花が 咲いている

夢見て咲いている水のほとり

石楠花色に たそがれる

はるかな尾瀬 遠い空




遠い子どもの頃、学校で習った歌を思い出します。尾瀬とは何処だろう。水芭蕉(みずばしょう)とはどんな花だろう。石楠花色(しゃくなげいろ)とは、どんな色だろう。素朴な疑問を抱きつつ、わくわくしながら近づく夏休みに思いを馳せました。




夏休みには、プールへ毎日通おう。ラジオ体操も頑張ろう。どこか海か山に連れていってくれないかな。花火大会は楽しみだ。夏の甲子園野球大会、岐阜県チームは、どこまで勝ち進むだろうか。スイカやかき氷を食べたいな。蝉やクワガタムシを獲ってみよう。宿題は早めにすませるよう努力しよう、などなど。子ども心にうきうきと楽しかったものです。




ところが今年の夏休みは大きく違います。春先、新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、4月・5月の2ヶ月間、小中学校ともに休業を余儀なくされました。入学式は5月30日。6月1日から半日ずつの分散授業。通常授業・給食が始まったのは6月15日でした。圧倒的な授業時間不足を補うために、夏休みは8月1日から8月16日までに短縮。楽しみにしていた花火大会、高校野球、インターハイ、中体連、レガッタ等が相次いで中止になってしまいました。また、運動会や修学旅行をどうするか、いま真剣に協議されています。




いまの子どもたちが経験する夏の思い出は、これまでの子どもたちが味わったことのないものになってしまいました。コロナの影響は教育分野のみならず、社会経済に大きな影を落とし、いま日本中がそれぞれの分野で立ち直りを期して必死に頑張っています。見えない相手に対して、日本国民が連帯して闘っています。そういう意味では、大人も子どもも同じ目的、希望、ゴールをめざして進んでいるといえるのではないでしょうか。




 第2波、第3波も予想されるコロナとの闘いは長期戦に亘る可能性があります。




いま出来ることをする。気を緩めず、かつ生活を充実させながら頑張りましょう。

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