土砂災害ハザードマップについて
この土砂災害ハザードマップは、土砂災害の危険のある箇所や避難する場所が記入されています。このマップで、「自宅」や「一時避難場所」「指定緊急避難場所」「指定避難場所」を確認しましょう。 昔から、「災害は忘れた頃にやってくる」と言われています。その時に落ち着いて確実に行動できるよう、このマップを使って家族や近所のみなさまと話し合ってみてください。また、みんなの集まる部屋の壁に貼っておきましょう。
地区別土砂災害ハザードマップ
地区別のハザードマップは、平成24年度のワークショップによる意見を基に地区・防災団体の意見を集めて反映しました。地区版のハザードマップは13枚に分かれています。 ※ファイルサイズが大きいため地区を[右クリック]-[対象をファイルに保存]でパソコンに保存してから表示・印刷してください。
- 上川辺(御座野・田中)
- 上川辺(中組・鵜飼)
- 上川辺(神坂)
- 石神
- 中川辺
- 西栃井
- 下川辺
- 鹿塩
- 下飯田・福島
- 比久見(上)
- 比久見(下)
- 下吉田(下)
- 下麻生・下吉田(上)
- 川辺町土砂災害ハザードマップ(地区版)情報面
災害避難カード
近年、災害は大規模化、頻発化しています。命を守るためには「早めの準備、早めの避難」が大切です。自宅や職場の近くの危険個所を確認し、避難する際の経路などについて、家族で話し合っておきましょう。