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川辺町長 佐藤光宏

プロフィール

氏名 佐藤 光宏
生年月日 昭和31年11月25日
公選職歴 平成11年9月1日・・・・川辺町議会議員
平成13年3月22日・・・辞職
平成13年5月20日・・・川辺町長
趣味 カラオケ・ゴルフ・早朝ソフトボール
キャッチフレーズ 「美しく輝く 水辺と心を育むまち」
好きな食べ物 カレーライス・かつ丼

メッセージ

川辺町は、町域の約七割を山林が占め、町の中央を南北に飛騨川が流れる山と水の町です。名づけて「水と緑のオープンスペースかわべ」。

まちづくりの核となるダム湖の右岸側周辺整備も完了し、周辺一帯の散策道や、公園などでは多くの人が余暇を楽しんでいます。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。また、41.18平方キロメートルの町域には、由緒ある神社をはじめ古代文化を今に伝える史跡が数多く残っています。

これらの史跡と各地域、そして川を有機的に結びつけて、町内外を問わず多くの人々が一日楽しく遊べるような場を提供していきたいと考えています。そして、町内のみなさんには常にゆっくりとくつろげる憩いの場を、一方町外から来た人には「もう一度行ってみたい」と思わせる場を提供し、その多くがリピーターになってくださることを願っています。

町長のコラム ~ from the Mayor’Desk ~


~from the Mayor’s Desk~

町長の机から 第214回 (2019年10月号)

図書と図書室

 図書とは、文字や図表などが記載された紙葉を冊子体に製本した資料のこととされています(図書館情報学用語辞典)。本、書物、書籍、書などともいいますが、図書館用語としては、通常、図書が用いられます。現代では、手書きではなく印刷され、装丁され、出版され、さらに相当量のページ数を有するものとして捉えられています(ユネスコの定義では、49ページ以上)。

 最初の図書室の記憶は小学校の図書室です。いまにして思えばわずか教室2つ分くらいの大きさでしたが、当時はとても大きく感じました。読書週間には、他と競って図書を借り出し、図書カードに書かれた図書数の多さに、密かに悦に入ったものです。少年少女世界の名作文学の背文字や表表紙の絵は今でも、うっすら記憶があります。中学校からは、部活動が始まり図書室には、あまり通いませんでした。それでも、木造校舎の一室の静かな雰囲気にあこがれたものです。

 大学の図書館は、広大な敷地に偉容を誇る建物で、最初に入館するときにはドキドキしたのを覚えています。大学の附属図書館のほかに、学部や研究所などの図書館・図書室が50近くもあり、それぞれが独自に運営されています。いったい何万冊の蔵書があるのか、見当もつかないくらいの数で、その図書の独特の臭いを懐かしく思い出します。

 岐阜県図書館は岐阜市宇佐にある2階建てのモダンな建物で、蔵書数は約100万冊、開館日には老若男女、おおぜいの人々が思い思いに読書を楽しんでいます。

 そうした大型の図書館に比べると、川辺町中央公民館図書室は、小ぶりでかわいい図書室ではありますが、蔵書数は2万4千冊を数えます。室内には、学習コーナー、乳幼児・児童コーナー、眺望閲覧コーナーなどが設けられています。私のお気に入りの場所は、眺望閲覧コーナーで、目の前には飛騨川ダム湖が豊かな水をたたえ、米田富士を湖面に映した穏やかな風景に時のたつのも忘れます。

 灯火親しむ候、中央公民館図書室へ足を運ばれてはいかがでしょうか。




川辺町長 佐藤光宏

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