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川辺町長 佐藤光宏

プロフィール

氏名 佐藤 光宏
生年月日 昭和31年11月25日
公選職歴 平成11年9月1日・・・・川辺町議会議員
平成13年3月22日・・・辞職
平成13年5月20日・・・川辺町長
趣味 カラオケ・ゴルフ・早朝ソフトボール
キャッチフレーズ 「美しく輝く 水辺と心を育むまち」
好きな食べ物 カレーライス・かつ丼

メッセージ

川辺町は、町域の約七割を山林が占め、町の中央を南北に飛騨川が流れる山と水の町です。名づけて「水と緑のオープンスペースかわべ」。

まちづくりの核となるダム湖の右岸側周辺整備も完了し、周辺一帯の散策道や、公園などでは多くの人が余暇を楽しんでいます。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。また、41.18平方キロメートルの町域には、由緒ある神社をはじめ古代文化を今に伝える史跡が数多く残っています。

これらの史跡と各地域、そして川を有機的に結びつけて、町内外を問わず多くの人々が一日楽しく遊べるような場を提供していきたいと考えています。そして、町内のみなさんには常にゆっくりとくつろげる憩いの場を、一方町外から来た人には「もう一度行ってみたい」と思わせる場を提供し、その多くがリピーターになってくださることを願っています。

町長のコラム ~ from the Mayor’Desk ~


町長の机から 第197回 (2018月4月号)




 




川辺町企業レポート第五弾




大豊製紙株式会社




 JR高山線下麻生駅周辺に創業58年の大豊製紙株式会社があります。現社長は松浦真左基氏(55歳)、会社創立 昭和35年2月、資本金9,900万円、年商60億円、社員数86名(全員正社員)。創立以前に、同じ場所で加茂パルプというパルプ製造業者が操業していたそうで、下麻生綱場(木材集積場)で売り物にならない木材を買い取り、パルプ(木材から取り出したセルロース繊維の集合体で、多くは紙の主原料)を生産していました。




大豊製紙としての創立当初は古紙でボール紙を製造し、後に石膏ボードの台紙を手がけるようになったそうです。昭和30年代後半から徐々に段ボール原紙製造をはじめ、現在は段ボール原紙のみ製造しています。現在地で生産する理由について松浦社長は以下のように説明されます。




「条件のよい場所や、物価の安い海外に拠点を移す会社がある中、当社は創業当時から一貫して当地で生産しています。大型の機械設備で身軽でないためと、多くの水が必要であること等が理由です。また、川辺町という場所は、岐阜市や名古屋市からのアクセスもよく、古紙を集めやすく、県内から4割、愛知から4割と、古紙の8割が近隣から集まってきます。当社は輸入によらず、国内調達、国内消費のいわば地産地消型工場であるといえるでしょう。




我が社は、人間が出すゴミの約4割である紙くずを主原料としているため、社内外を徹底的に心身ともにきれいにする事に勤め、また、近隣、地域の皆さんに、分け隔て無く人としての挨拶も徹底して行い、社員一人一人が評価されてこそ、企業としての存在価値があるものと考えています。」




平成19年に運転を開始した川辺バイオマス発電(株)が大豊製紙の操業にあわせ、フル稼働で大豊製紙に電力・蒸気を供給しています。飛騨川に面する自然豊かな環境の下、大豊製紙・川辺バイオマス発電一体となり、循環型社会の構築を目指しています。「家族に自慢できる会社」「きれいな会社」「お客様あっての会社」を企業理念として、産業の根本を支える段ボールの原紙製造に今日も励んでいます。




川辺町長 佐藤光宏

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