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川辺町長 佐藤光宏
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プロフィール
氏名 佐藤光宏
生年月日 昭和31年11月25日
公選職歴 平成11年9月1日・・・・川辺町議会議員
平成13年3月22日・・・辞職
平成13年5月20日・・・川辺町長
趣味 カラオケ・ゴルフ・早朝ソフトボール
キャッチフレーズ 「美しく輝く 水辺と心を育むまち」
好きな食べ物 カレーライス・かつ丼
メッセージ
川辺町は、町域の約七割を山林が占め、町の中央を南北に飛騨川が流れる山と水の町です。名づけて「水と緑のオープンスペースかわべ」。

まちづくりの核となるダム湖の右岸側周辺整備も完了し、周辺一帯の散策道や、公園などでは多くの人が余暇を楽しんでいます。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。また、41.18平方キロメートルの町域には、由緒ある神社をはじめ古代文化を今に伝える史跡が数多く残っています。

これらの史跡と各地域、そして川を有機的に結びつけて、町内外を問わず多くの人々が一日楽しく遊べるような場を提供していきたいと考えています。そして、町内のみなさんには常にゆっくりとくつろげる憩いの場を、一方町外から来た人には「もう一度行ってみたい」と思わせる場を提供し、その多くがリピーターになってくださることを願っています。
町長のコラム ~ from the Mayor’Desk ~2017年9月
町長の机から 

~from the Mayor’s Desk~

町長の机から 第190回 (2017年9月号)


川辺町企業レポート第一弾 創立50周年 (有)紅谷製作所


 平成29年5月13日、(有)紅谷製作所(上川辺)創立50周年祝賀会がシティホテル美濃加茂で華やかに開催されました。代表取締役会長 紅谷芳宏氏(74歳)、代表取締役社長 遠藤哲也氏(50歳)、従業員26名。精密機械部品の加工組立製造を手がけ、27社が主たる取引先。マザック・バリアックス500、マザック・MTV515、ファナックロボドリル、OKKV6、オークマ豊和4VNC、NC旋盤、汎用フライス、汎用旋盤など計28台の最新鋭の加工設備を駆使して、品質マネジメントシステムの効率的な運用およびISO9001の取得、継続的な改善を通じて向上を目指しています。祝賀会であいさつに立った創業者の紅谷芳宏さんは、この50年を振り返り次のように述べられました。


 「私は6人兄弟(5男1女)の5男として生まれ、生家は裕福ではありませんでしたが、そのお陰で早くから質素倹約が身につきました。高校卒業後、繊維会社に就職し営業を担当、後に転職。サラリーマン時代には、先を見据えてボール盤を3台購入しました。昭和42年3月、24歳のとき個人経営で創業し、昭和46年に有限会社に改組しました。


 私の創業のきっかけとなり、心の支えになっているのが、西郷輝彦主演の映画「どてらい男(やつ)」です(ちなみに、「どてらい」とは、紀州弁で「凄い」の意)。苦しい中にも、助けてくれる人びとが支えになり成功への道に進むストーリーを見て感銘をうけました。


 創業当時はガスコックの元の部品(ブラケット)の加工を主に行っていました。社業も順調に発展しておりましたが、昭和47年以降、オイルショックやバブル崩壊、リーマンショックが当社を襲い、その度に危機に陥り一部の従業員を残しリストラを断行したこともありました。とても苦しい思い出です。昭和48年に工場を中川辺から現在の上川辺に移転し、昭和49年、56年、平成14年、18年にそれぞれ工場を増築し現在に至っています。」


 また、現社長の遠藤哲也さんは、創業年と同じ昭和42年生まれの満50歳。入社当時はトラックの運転手から始め、現場や営業を経て現状に至っています(現会長の娘婿さんです)。
 厳しい中にも、家庭的な薫りのする紅谷製作所。会長、社長さんを中心に全社員一致団結し、さらなる高みを目指して、今日も業務に邁進しています。


川辺町長 佐藤光宏

町長への手紙
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